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イベント・コラム

渋谷で1人サロンから複数席サロンへ~スタッフを増やすタイミングと店舗選び~

1人サロン事業拡大を考え始めたら

1人サロン事業拡大を考えるきっかけは、
「予約が埋まるようになった」
「お客様をお断りする日が増えてきた」
など、人によってさまざまです。

うれしい変化である一方、
「スタッフを増やすべき?」「今より広い店舗に移るべき?」
と迷うサロンオーナーも多いのではないでしょうか。

しかし、予約が増えたからといって、
すぐにスタッフを採用したり、大きな店舗へ移ったりする必要はありません。
大切なのは、今のサロンが本当に次のステージへ進むタイミングなのかを見極めることです。

そこで今回は、1人サロンから複数席サロンへ成長するときに考えたい
スタッフを増やすタイミング店舗選びについてご紹介します。

なぜ今、1人サロン事業拡大を考えたいの?

まず注目したいのが、美容市場の広がりです。
株式会社リクルートの「美容センサス2025年上期」によると、
美容室の市場規模は1兆3,884億円で前年比2.5%増となり、
ここ5年で最大規模となりました。

さらに、アイビューティーサロン市場も
前年比17.4%増の1,384億円へ拡大しています。
美容サービスに対するニーズが広がっている今だからこそ、
個人サロンにも成長のチャンスがあります。

参考:

ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2025年上期」

POINT
予約が増えてきたら、単純に「もっと働く」のではなく、
スタッフやスペースを増やして売上を伸ばす方法も考えられます。
つまり、1人で頑張る段階から「サロンを育てる段階」へ進むタイミングです。

1人サロンからスタッフを増やす3つのサイン

① 予約を断ることが増えてきた

まず分かりやすいサインが、予約枠の不足です。
満席が続くこと自体はうれしいものの、
新規予約やリピーターの希望日時を何度も断る状態が続けば、
売上機会を逃している可能性があります。

そこで、予約状況を感覚だけで判断せず、
稼働率や予約を断った件数を記録してみましょう。
数カ月にわたって予約枠が不足しているなら、
スタッフ増員を検討するひとつの目安になります。

② 自分ひとりでは売上の上限が見えてきた

一方で、1人サロンには時間という限界があります。
施術できる人数には上限があるため、
予約がいっぱいになれば、それ以上売上を伸ばすことが難しくなります。

例えば、施術単価を上げる方法もあります。
ただし、それだけでは成長に限界がある場合、
施術できるスタッフや席数を増やすという選択肢が見えてきます。

③ 施術以外の仕事が増えてきた

また、サロンが成長すると施術以外の仕事も増えていきます。
予約管理、SNS更新、会計、在庫管理、お客様への連絡など、
オーナーが担当する業務は少なくありません。

そのため、施術と経営の両方を1人で抱えることで、
サービスの質や休息時間に影響が出始めたら注意が必要です。
スタッフを増やすことは、単なる売上アップだけでなく、
オーナー自身が経営に向き合う時間をつくることにもつながります。

スタッフを増やす前に確認したいこと

売上ではなく「利益」で判断する

ここで注意したいのが、
「最近売上が上がったから採用しよう」とすぐに判断しないことです。

スタッフを増やせば、人件費だけでなく、
採用費、備品費、教育時間なども必要になります。
だからこそ、まずは毎月の固定費と利益を整理し、
スタッフを増やしても安定して運営できるかを確認しましょう。

どんな役割を任せたいか決める

次に、「人が欲しい」ではなく
「何を任せるために人を増やすのか」を明確にします。

例えば、施術を任せたいのか、
自分とは違うメニューを提供できるスタッフが欲しいのかによって、
必要な人材は変わります。

つまり、採用人数を考える前に、
今後どんなサロンに成長させたいのかを整理することが重要です。

1人サロン事業拡大では店舗選びも変わる

スタッフを増やすなら、同時に考えたいのが店舗です。
1人で施術するときに快適だった空間でも、
2人、3人で働くようになると必要な条件は変わります。

施術スペースだけで決めない

まず確認したいのは、お客様とスタッフの動線です。
施術スペースを増やせても、
スタッフ同士がすれ違えなかったり、
お客様が落ち着いて過ごせなかったりしては意味がありません。

さらに、荷物置き場や収納、待機スペースなども考えておきましょう。
「ベッドや席を何台置けるか」だけではなく、
実際に人が動けるか
を見ることがポイントです。

固定費を急激に増やさない

そして、事業拡大で特に注意したいのが固定費です。
広い店舗に移れば、家賃だけでなく、
保証金、内装工事、光熱費などの負担が増える可能性があります。

そこで、いきなり大規模な店舗へ移るのではなく、
今より少し広い場所へステップアップする方法も検討してみましょう。

アクセスの良さも成長を左右する

加えて、スタッフを増やす段階では、
お客様だけでなく働く人にとって通いやすい立地も重要になります。

特に渋谷は、複数路線を利用できる大きなターミナルエリアです。
そのため、都内で事業拡大を考えるサロンにとって、
お客様とスタッフ双方のアクセスを考えやすいエリアといえます。

インバウンドの拡大もサロン成長のチャンスに

さらに、渋谷でサロンを育てるならインバウンドにも注目したいところです。
日本政府観光局(JNTO)によると、
2025年の訪日外客数は42,683,600人となり、
前年から15.8%増加して年間過去最高を更新しました。

参考:

日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年12月推計値)」

もちろん、すべてのサロンが外国人向けサービスを始める必要はありません。
一方で、SNSでの英語表記やキャッシュレス決済など、
できることから準備しておけば、
将来的な顧客層の広がりにつながる可能性があります。

 

渋谷で1人サロンから次のステージへ

では、店舗を広げたいと思ったとき、
必ず一般的なテナントを借りなければならないのでしょうか。

実は、レンタルサロンを活用して段階的に事業を広げるという方法もあります。

アントレサポートのレンタルサロン
「Hanamachi渋谷」
は、JR渋谷駅徒歩5分、京王井の頭線神泉駅徒歩1分。
全部屋完全個室で、月額利用料には光熱費・Wi-Fiなども含まれています。

さらに、売上手数料は不要。
そのため、固定費を把握しながら
サロンの成長に合わせて次のステージを考えたい方にもおすすめです。

Hanamachiでは、現在各お部屋でお得なキャンペーンを実施しています。

渋谷・四ツ谷:初期費用0円キャンペーン
虎ノ門・神保町入会金0円+事務手数料16,500円キャンペーン
契約条件:9カ月間の契約
お部屋:広さの異なるさまざまなお部屋をご案内可能
利用方法:完全個室の専用サロンとして利用可能

「今の部屋では少し手狭になってきた」
「スタッフを増やしてサロンを育てたい」

そんな変化を感じ始めたら、
次の店舗を考えるタイミングかもしれません。


Hanamachi渋谷のお部屋を見る

まずは「今のサロンの限界」を確認してみよう

とはいえ、事業拡大を急ぐ必要はありません。
まずは現在の予約数、売上、利益、断っている予約数などを整理してみましょう。

そのうえで、「あと1人スタッフがいたらどうなる?」
「もう1席あったら何人のお客様を迎えられる?」
具体的に考えてみることが大切です。

すると、なんとなく感じていた「もう少し広げたい」という気持ちが、
具体的な事業計画に変わっていきます。

 

まとめ|1人サロン事業拡大は次の成長への第一歩

1人サロン事業拡大では、
単純にスタッフや席数を増やせばよいわけではありません。
予約状況、利益、働き方、将来のサロン像を整理したうえで、
次の一歩を決めることが大切です。

そして、事業が成長しているからこそ、
今までの店舗が合わなくなることもあります。
そんなときは、無理に今の環境へ合わせ続けるのではなく、
サロンの成長に合わせて「場所」もアップデートするという考え方を持ってみましょう。

渋谷で開業したい方はもちろん、
すでに1人サロンを運営していて次のステージを考えている方にも、
レンタルサロンという選択肢があります。

都内のレンタルサロン「Hanamachi」はこちら
Hanamachi渋谷はこちら

「1人でできるところまで」から、「みんなで育てるサロン」へ。
次の一歩を考え始めた今こそ、理想のサロンをもう一度描いてみませんか?

執筆者情報

株式会社アントレサポート 鈴木

創立23年のレンタルオフィスの会社を経営。

バーチャルオフィス・レンタルサロンなど、さまざまな事業展開をしている。

はなまちサロンでは様々な 支援を行っております。