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ホーム » コラム » 自宅サロンから神保町へ|お客様を迎えられる「自分のサロン」を持つタイミングとは?
自宅サロン神保町移転を考えているものの、
「今のままでも仕事はできるし、まだ店舗を持つのは早いかな」
と迷っている方もいるでしょう。
自宅サロンは、初期費用を抑えて始めやすい働き方です。
また、自分のペースでお客様を増やせることも魅力でしょう。
しかし、予約が増えてくると、
「もっと仕事と生活を分けたい」と感じることがあります。
さらに、自分らしいサロン空間をつくりたくなる方もいるでしょう。
そんな気持ちが生まれたら、
自宅サロンから「自分のお店」へ進むタイミング
なのかもしれません。
自宅で育てたサロンを、次は「自分のお店」へ。
今まで積み重ねたものを捨てるのではありません。
お客様も、技術も、サロンの世界観も、そのまま次の場所へ。
今回は、自宅サロンから神保町へ移るタイミングや、
失敗しにくい物件選びについてご紹介します。
まず注目したいのが、美容サービスを取り巻く環境です。
ホットペッパービューティーアカデミーの
「美容センサス2026年上期」によると、
美容サロン市場の規模は2兆5,299億円でした。
前年と比べると5.7%減少しています。
背景には、物価高や節約意識の高まりなどがあります。
一方で、すべての美容需要が同じように動いているわけではありません。
例えば、男性のエステサロン市場は前年比12.1%増。
男性のアイビューティーサロン市場も46.4%増となりました。
参考:ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2026年上期」
つまり、今は単純に「美容市場が伸びているから開業する」という時代ではありません。
むしろ、お客様が美容サービスを選ぶ目が厳しくなるなかで、
「この人にお願いしたい」「このサロンへ通いたい」
と思ってもらえることが重要になっています。
そこで、自宅サロンですでにお客様との関係を築いていることは、
大きな強みになります。
ゼロから店舗を始めるのではなく、
これまで育てたサロンを次のステージへ進める。
そんな店舗移転を考えてみてもよいでしょう。
店舗移転を考える一つの目安が、
予約の入り方です。
希望日時に予約を受けにくくなったり、
営業時間を広げたいと感じたりすることもあるでしょう。
さらに、施術メニューを増やしたい場合、
自宅のスペースでは対応しにくくなることがあります。
そこで考えたいのが、
「今の自宅で続けられるか」ではなく「これからどんなサロンにしたいか」
という視点です。
予約数を増やしたい。
新しいメニューにも挑戦したい。
そんな目標が見えてきたら、
場所も一緒に成長させるタイミングかもしれません。
次に考えたいのが、
暮らす場所と働く場所のバランスです。
自宅サロンでは、
お客様を迎える前に生活用品を片付けることもあります。
また、家族と暮らしている場合は、
営業時間との調整が必要になることもあるでしょう。
さらに、仕事が終わっても施術スペースが目に入るため、
気持ちを切り替えにくい方もいるかもしれません。
そこで店舗を持つと、
「仕事をする場所」と「帰る場所」を分けられます。
これは単なる物件の変更ではありません。
自分自身が、サロンオーナーとして働きやすい環境をつくること。
長くサロンを続けるためには、
こうした視点も大切です。
また、店舗を持ちたくなる理由は
売上や予約数だけではありません。
例えば、好きなインテリアを置く。
サロンの雰囲気に合う照明を選ぶ。
さらに、ロゴや小物で世界観を統一することもできます。
そうすることで、
お客様が扉を開けた瞬間から
「このサロンらしい」と感じられる空間に近づきます。
そして、店内そのものがSNSで発信できるコンテンツにもなります。
自宅から店舗へ進むサイン
予約:希望日時を断ることが増えてきた
働き方:生活と仕事を分けたくなった
空間:サロンの世界観をもっと表現したい
集客:自宅周辺以外のお客様にも出会いたい
将来:メニューや事業をさらに育てたい

自宅サロンから店舗へ移るなら、
「どこに出店するか」も大切です。
そこで選択肢の一つになるのが、神保町です。
千代田区の令和2年国勢調査によると、
区内の夜間人口は66,680人。
それに対して、昼間人口は903,780人です。
参考:
千代田区「令和2年国勢調査」
この数字からも、
千代田区には仕事や通学などで
区外から多くの人が訪れていることが分かります。
もちろん、神保町で開業すれば
自動的に集客できるわけではありません。
しかし、自宅周辺だけで営業していたときとは違う
お客様との接点を考えられます。
例えば、仕事帰りに美容サービスを利用したい方。
また、平日の予定に合わせてサロンへ通いたい方もいるでしょう。
だからこそ、
「神保町で誰に通ってほしいか」まで考えて
サロンをつくることが大切です。
さらに、都内で開業するなら
訪日外国人旅行者の動向にも注目できます。
日本政府観光局(JNTO)によると、
2026年8月の訪日外客数は3,098,900人でした。
前年同月比では9.6%減となったものの、
14市場で8月として過去最高を記録しています。
参考:
日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数 2026年8月推計値」
もちろん、最初から海外のお客様を中心に
集客する必要はありません。
一方で、SNSや予約案内に簡単な英語を加えるなど、
将来に向けた準備はできます。
このように店舗を持つことで、
今までとは違うお客様へサロンを届ける可能性も広がります。
では、実際に店舗を探すときは
何を確認すればよいのでしょうか。
まず大切なのが、
毎月の固定費です。
一般的な店舗では、
家賃だけでなく水道光熱費や通信費などが必要になる場合があります。
また、物件によっては内装工事や設備の準備も必要です。
そのため、家賃だけを見て判断しないようにしましょう。
特に、自宅サロンから初めて店舗へ移る場合は、
最初から広い物件を選ぶ必要はありません。
まずは無理のない規模から始める。
そして、予約や売上が増えたら次のステージを考える。
「小さく始める」は、夢を小さくすることではありません。
むしろ、固定費をコントロールしながら
サロンを育てるための経営戦略です。
続いて確認したいのが、アクセスです。
自宅サロンから移転するときは、
今のお客様が新しい店舗にも通えるか考えてみましょう。
さらに、新規のお客様を増やしたいなら
駅からの距離や道順も重要です。
SNSでサロンを知ってもらえても、
「場所が分かりにくい」と感じられると
来店のハードルになることがあります。
だからこそ物件は、
「借りられる場所」ではなく「お客様が通い続けられる場所」
という視点で選びましょう。
「自分のサロンを持つなら、テナントを借りなければ」
と思っている方もいるかもしれません。
しかし、店舗を持つ方法は一つではありません。
例えば、月額制のレンタルサロンを利用する方法があります。
時間貸しで毎回違うスペースを使うのではなく、
自分専用のサロン空間として利用できれば、
自分のお店として育てていくこともできます。
つまり、
自宅サロンと一般的なテナントの間にある選択肢
として考えられるのです。
アントレサポートのレンタルサロン「Hanamachi神保町」
は、2026年7月にオープンしました。
神保町駅から徒歩5分。
新御茶ノ水駅からは徒歩4分、
御茶ノ水駅からも徒歩10分です。
また、月額利用料には
Wi-Fiや水道光熱費が含まれています。
さらに、売上手数料は0円です。
神保町のお部屋は、
自分らしいサロン空間をつくりながら、小さく事業を始めたい方
にも検討しやすい環境です。
店舗へ移るからといって、
これまでをリセットする必要はありません。
自宅サロンで出会ったお客様がいます。
そこには、施術を重ねながら磨いてきた技術もあります。
さらに、SNSで発信してきた世界観や自分らしい接客もあるでしょう。
それらはすべて、
新しいお店へ持っていけるサロンの財産です。
自宅の一室から、神保町の「自分のサロン」へ。
今まで育ててきたサロンだからこそ、
次はもっと自分らしい場所で育ててみませんか?
「ここに施術スペースをつくりたい」。
また、「こんな雰囲気ならお客様にも喜んでもらえそう」と考えてみる。
実際の空間を見ることで、
頭の中にあった「いつか自分のお店を」が
少しずつ具体的になっていきます。
自宅サロン神保町移転を考えることは、
自宅サロンを続けられなくなったという意味ではありません。
むしろ、お客様が増えた。
さらに、自分らしい空間をつくりたくなった。
その結果、新しいお客様にも出会いたくなった。
そんな変化は、
サロンが育ってきたからこそ生まれる気持ちです。
だからこそ、
「まだ店舗を持つほどではない」と決めつける必要はありません。
まずは、自分がどんな場所で働きたいのかを考える。
次に、お客様が通いやすい場所を探してみる。
そして、実際のサロン空間を見てみましょう。
「自宅でできる」から、「自分のお店を持つ」へ。
神保町で開業したい方も、
都内で開業する場所を探している方も、
次の働き方を考えるところから始めてみませんか?
Hanamachi神保町の詳細はこちら
Hanamachiのコラム一覧はこちら
アントレサポートのレンタルサロンHanamachi神保町では、
現在キャンペーンを実施しています。
入会金:0円
事務手数料:16,500円
契約条件:9カ月間の契約
利用スタイル:月額制の自分らしいサロン空間
月額費用:Wi-Fi・水道光熱費込み、売上手数料0円
アクセス:神保町駅徒歩5分・新御茶ノ水駅徒歩4分・御茶ノ水駅徒歩10分
自宅サロンを始めたときは、
まず一人のお客様を迎えることから始まったかもしれません。
その後、少しずつ予約が増える。
やがて、何度も通ってくださるお客様ができる。
そこまで育ててきたサロンなら、
次の場所を考えてみてもいい頃かもしれません。
Hanamachi神保町では、
実際のお部屋を見ながら
開業後の働き方をイメージできます。
「施術スペースはここにしよう」。
さらに、「この場所なら新しいお客様にも来てもらえそう」と考えてみる。
そうして空間を見ているうちに、
「いつか」が「ここならできそう」に変わる
こともあります。
自宅で育てたサロンを、次は神保町で育ててみませんか?
はなまちサロンでは様々な 支援を行っております。