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イベント・コラム

渋谷のサロンは「立地」が重要?集客・リピートにつながる店舗選びのポイント

渋谷サロン店舗選びでは「立地」が重要?

渋谷サロン店舗選びを考えるとき、「やっぱり駅から近い場所が一番?」と思う方もいるでしょう。

確かに、サロン経営では立地が大切です。
しかし、単純に「駅から近ければ集客できる」というわけではありません。

例えば、駅から近くても場所が分かりにくければ、
初めてのお客様に負担を感じさせることがあります。
一方で、少し駅から離れていても、落ち着いた雰囲気や通いやすい動線があれば、
リピーターにつながる可能性があります。

つまり大切なのは、
「人が多い場所」ではなく「自分のお客様が通いやすい場所」を選ぶことです。


立地は「集客するため」だけではありません。

初回来店のしやすさ。
そして、「またここに来たい」と思ってもらえる通いやすさ。
その両方を考えることが、サロンの店舗選びでは大切です。

今回は、渋谷でサロンを開業するときに考えたい
集客・リピートにつながる立地と店舗選びのポイントをご紹介します。

渋谷でのサロン店舗選びに|レンタルサロンHANAMACHIのご案内

なぜ今、渋谷サロン店舗選びを見直したいの?

まず注目したいのが、2026年の美容サロン市場です。

ホットペッパービューティーアカデミーの「美容センサス2026年上期」によると、
美容サロン市場全体は2兆5,299億円となりました。

前年と比べると5.7%減少しています。
さらに、ジャンルによって増減には差があり、
お客様が美容サービスをより選ぶ傾向が見えています。

参考:ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2026年上期」

つまり、今は
「とにかく人通りの多い場所へ出店すればいい」
という考え方だけでは十分ではありません。

だからこそ、
「この場所なら通いやすい」
「このサロンだからまた来たい」
と思ってもらえる店舗づくりが重要です。

そして、その第一歩になるのが立地選びです。

渋谷はサロン集客と相性のいい街?

続いて、渋谷というエリアについて見てみましょう。

渋谷区の令和2年国勢調査では、夜間人口243,883人に対して、
昼間人口は551,344人となっています。

昼夜間人口比率は226.1。
つまり、住んでいる人だけではなく、仕事や通学、買い物などで
区外から多くの人が訪れている地域です。

参考:渋谷区「渋谷区勢概要2025」

もちろん、人が多いことだけで
サロンへの来店につながるわけではありません。

しかし、仕事帰り・休日・買い物の前後など、
さまざまな利用シーンを考えられることは、渋谷で開業するメリットの一つです。

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集客につながる立地① ターゲットの生活動線にあるか

店舗選びで最初に考えたいのは、お客様の生活動線です。

例えば、仕事帰りの会社員をターゲットにするなら、
駅から店舗までの道順が分かりやすいことが重要です。

また、休日利用を想定するなら、
買い物や予定の前後に立ち寄れる場所も候補になります。

そこで、「駅徒歩○分」だけを見るのではなく、
実際にお客様が歩くルートを確認してみましょう。

道が分かりやすいか。夜でも歩きやすいか。
さらに、サロンまでの案内をSNSで伝えやすいかも確認します。

こうした細かな部分が、初回来店のハードルを下げることにつながります。

店舗選び② 「見つけやすさ」は初回来店を左右する

次に確認したいのが、店舗の見つけやすさです。

SNSやGoogle検索でサロンに興味を持っても、
店舗の場所が分かりにくいと予約をためらう方もいるでしょう。

そこで、物件を見るときは
駅から実際に歩いてみることがおすすめです。

例えば、目印になる建物がある。
また、大きな通りからアクセスしやすい。
こうした特徴があれば、初めてのお客様にも案内しやすくなります。

内覧時に確認したい「立地」のポイント

駅から:実際に歩いて無理のない距離か
道順:初めてでも分かりやすいか
周辺:お客様が利用しやすい雰囲気か
時間帯:営業時間帯に歩きやすいか
SNS案内:写真や動画で道順を説明しやすいか

リピートにつながる立地③ 「また通える」が大切

一方で、サロン経営では
新規集客だけを考えるのはもったいありません。

サロンの売上を安定させるには、
一度来店したお客様に「また来たい」と思ってもらうことも重要です。

施術や接客が良くても、毎回来店するまでに大きな負担を感じる場所では
継続利用につながりにくい場合があります。

そのため、店舗を選ぶときは
「初めて来やすいか」だけでなく
「何度も通いやすいか」
まで考えましょう。

この視点を持つことで、立地は単なる集客条件ではなく
リピーターづくりの要素になります。

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仕事帰りのお客様を想定するなら営業時間もセットで考える

さらに、立地と営業時間はセットで考えることがおすすめです。

例えば、仕事帰りのお客様を集めたいのに
夕方で営業を終了してしまえば、立地の良さを十分に活かせません。

逆に、夕方以降も利用できる環境なら、
「仕事のあとに美容メンテナンス」という利用方法を提案できます。

つまり、「どこに出店するか」と「いつ利用してもらうか」
を一緒に考えることが重要です。

SNS時代は「場所の伝え方」も集客になる

また、現在のサロン集客では
SNSを見て来店するお客様も想定しておきたいところです。

施術写真やデザインだけではなく、店舗までの道順や外観、
店内の雰囲気も発信してみましょう。

例えば、
「渋谷駅からこの道を進む」
「この建物が目印」と動画で紹介する方法があります。

さらに、予約前に店内を見せておけば、
初めて利用するお客様の不安も減らせます。

このように、
立地を“発信できる情報”として活用する
ことも集客のポイントです。

インバウンドも渋谷の新しい顧客接点に

都心のサロン経営では、
訪日外国人旅行者の動向も知っておきたいところです。

日本政府観光局(JNTO)によると、
2026年8月の訪日外客数は3,098,900人でした。

前年同月比では9.6%減となった一方、
韓国・台湾・米国などを含む
14市場で8月として過去最高を記録しています。

参考:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数 2026年8月推計値」

もちろん、
インバウンドをメインターゲットにする必要はありません。

しかし、SNSに簡単な英語表記を加えるなど、
できるところから準備することは可能です。

その結果、国内のお客様だけではなく
新しい顧客層との接点につながる可能性もあります。

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店舗選び④ 家賃ではなく「固定費」で判断する

立地の良さだけに注目すると、忘れがちなのが固定費です。

人気エリアだからといって、
無理な家賃の物件を選ぶ必要はありません。

むしろ、売上がまだ安定していない段階では
毎月の負担を抑えることが大切です。

そこで、家賃だけでなく
光熱費・通信費・共益費なども含めて比較しましょう。

「借りられる物件」より、「続けられる物件」を選ぶ。

これが、長くサロンを育てていくための店舗選びです。

店舗選び⑤ 自分の世界観をつくれるか

個人サロンでは、
店舗そのものもブランドの一部になります。

例えば、家具や照明を統一する。
さらに、ロゴや小物を取り入れることで
サロンらしい空間をつくれます。

そして、
店内写真はSNSで発信するコンテンツにもなります。

つまり、店舗選びでは
「施術できる場所か」だけでなく
「自分のお店として育てられるか」
を見ることも大切です。


「渋谷で場所を借りる」から、「渋谷に自分のお店を持つ」へ。

お客様を迎えながら、
自分らしいサロンを少しずつ育てていく。
そんな店舗選びもあります。

最初から広い店舗を選ばなくてもいい

渋谷で開業すると考えると、
「家賃が高そう」
「大きな資金が必要そう」
と感じる方もいるでしょう。

しかし、最初から大きな店舗を借りる必要はありません。

一人で運営するなら、
まずは施術に必要な広さを確保できる店舗から始める方法もあります。

そして、予約や売上が増えてきたらスタッフ増員や店舗拡大を考える。

こうした「小さく始めて、育ったら広げる」
という考え方なら、開業時のリスクも抑えやすくなります。

渋谷サロン店舗選びならレンタルサロンも選択肢

「渋谷に自分のお店を持ちたい。
でも、一般的なテナント契約はまだ不安」

そんな方に知っていただきたいのが、
月額制レンタルサロンです。

アントレサポートのレンタルサロンHanamachi渋谷は、
JR渋谷駅から徒歩5分、京王井の頭線神泉駅から徒歩1分です。

さらに、全部屋完全個室。
自分専用のサロンとして利用できます。

月額利用料には光熱費やWi-Fiなどが含まれ、
売上手数料もありません。

そのため、毎月の固定費を把握しながら「自分のお店」を育てたい方
にも検討しやすい環境です。

また、Hanamachi渋谷は
道玄坂にも近く、裏渋谷通りに面した立地です。

だからこそ、立地だけを「人の多さ」で見るのではなく、
自分のお客様が通う姿をイメージしながら
実際の周辺環境を確認してみましょう。

渋谷の店舗選びは「誰に来てほしいか」から考える

ここまでご紹介したように、サロンにとって立地は重要です。

ただし、「渋谷だから」という理由だけで
物件を選ぶ必要はありません。

まずは、
どんなお客様に来てほしいかを考えましょう。

仕事帰りに通ってほしい。
休日の美容時間として利用してほしい。
また、定期的なメンテナンスの場所として選んでほしい。

お客様の姿を具体的にすると、必要な営業時間やアクセス、
店舗の広さも見えやすくなります。

そして、その条件に合った場所を選ぶことが
「ここだから通いたい」と思われるサロンへの第一歩になります。

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まとめ|渋谷サロン店舗選びは「集客」と「リピート」の両方を見る

渋谷サロン店舗選びでは、駅からの距離だけを見て物件を決める必要はありません。

まず、ターゲットとなるお客様の生活動線を考える。
次に、初めてでも来店しやすい場所かを確認する。
そして、何度も通いたいと思えるアクセスかを見てみましょう。

さらに、毎月の固定費や店舗の広さ、
サロンの世界観をつくれるかも大切です。

「集客できそうな場所」だけではなく、
「お客様と長く関係を育てられる場所」を選ぶ。

その視点が、開業後のサロン経営にもつながります。


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初期費用:入会金0円、事務手数料16,500円
契約条件:9カ月間の契約
お部屋:5㎡〜8㎡の複数タイプ
利用スタイル:全部屋完全個室・月額制
月額費用:光熱費・Wi-Fi込み、売上手数料なし
アクセス:渋谷駅徒歩5分・神泉駅徒歩1分

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サロンの物件を探していると、
家賃や広さばかりに目がいってしまうことがあります。

しかし、そこで実際にお客様を迎える姿まで想像してみてください。

例えば、「仕事帰りにここへ来てもらいたい」と考える。
また、「この空間なら自分らしいサロンがつくれそう」と想像してみる。

実際のお部屋と周辺環境を見ることで、
「この場所なら、自分のお店を育てられそう」と感じられることがあります。


渋谷で「場所を借りる」のではなく、
お客様に選ばれる「自分のお店」をつくってみませんか?

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執筆者情報

株式会社アントレサポート 鈴木

創立23年のレンタルオフィスの会社を経営。

バーチャルオフィス・レンタルサロンなど、さまざまな事業展開をしている。

はなまちサロンでは様々な 支援を行っております。