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イベント・コラム

メンズ向けサロンの過ごしやすい空間とは🌿

ジェンダーニュートラル対応が進む!

メンズフェイシャルの可能性

〜“男性向け”から“すべての人の肌ケア”へ〜

ここ数年で、美容の価値観は大きく変化しています。
かつては「美容=女性のもの」というイメージが強くありましたが、
今ではその境界線が少しずつ薄れつつあります。

その象徴ともいえるのが、メンズフェイシャルの広がりです。
単なる「男性向けメニュー」ではなく、
性別にとらわれない“ジェンダーニュートラルな肌ケア”として、
新たな可能性を見せ始めています。

では、なぜ今メンズフェイシャルが注目されているのでしょうか。
そして、サロンにとってどのようなチャンスがあるのでしょうか。


美容は「特別な人のもの」ではなくなった

まず前提として、美容そのものの捉え方が変わってきています。

以前は、
・イベント前の特別なケア
・女性が通うもの
というイメージが主流でした。

しかし現在は、
清潔感を整えること=身だしなみの一部
という考え方が、性別を問わず広がっています。

その流れの中で、
「肌の調子を整えたい」
「疲れた印象を改善したい」
と感じる男性が増え、
メンズフェイシャルケアへの関心が高まっているのです。


メンズフェイシャルが求められる理由

では、なぜフェイシャルケアなのでしょうか。

男性の肌は、
皮脂分泌が多く、毛穴トラブルが起きやすい一方で、
自己流のケアに頼っている人が多い傾向があります。

そのため、
・肌荒れが慢性化している
・正しいケア方法が分からない
・スキンケアが続かない
といった悩みを抱えがちです。

そこで、プロの手によるフェイシャルケアが
「短時間で実感しやすいケア」として選ばれ始めています。


“男性向け”ではなく“誰でも通いやすい”という視点

ここで重要なのが、
メンズフェイシャルを
「男性専用」として切り分けないことです。

実際には、
・性別で肌悩みが完全に分かれるわけではない
・求めているのは“結果”や“心地よさ”
というケースがほとんどです。

だからこそ最近は、
ジェンダーニュートラル対応を意識したサロンが増えています。

たとえば、
・メニュー名に性別を入れない
・空間や内装をシンプルにする
・カウンセリング重視の施術設計にする

こうした工夫によって、
「初めてでも入りやすい」「構えずに通える」
そんな印象を与えることができます。

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メンズフェイシャルはサロンにとってもチャンス

一方で、提供する側にとっても、
メンズフェイシャルは大きな可能性を秘めています。

なぜなら、
・リピートにつながりやすい
・定期ケアとして習慣化しやすい
・価格競争になりにくい
といった特徴があるからです。

また、
「フェイシャルが初めて」というお客様ほど、
丁寧な対応や安心感を評価してくれる傾向があります。

その結果、
信頼関係が築きやすく、
長期的なお付き合いにつながるケースも少なくありません。


ジェンダーニュートラル対応が“選ばれる理由”になる

ここで改めて考えたいのが、
「誰のためのサロンなのか」という視点です。

性別や年齢で区切るのではなく、
肌に悩むすべての人”を対象にすることで、
サロンの可能性は大きく広がります。

実際、
・男性だけど美容医療には抵抗がある
・女性向けサロンは入りづらい
・静かにケアを受けたい
という層は、確実に存在しています。

その受け皿として、
ジェンダーニュートラルなフェイシャルメニューは、
非常に相性が良いのです。


とはいえ、男性が「通いやすい環境」はまだ少ない

ここまで、メンズフェイシャルやジェンダーニュートラル対応の可能性について見てきました。
ただ、現実的な話として、すべての男性が気軽にサロンに通えるかというと、
まだハードルを感じている人も多い
のが実情です。

たとえば、
受付に女性スタッフが複数いるサロンや、
待合スペースで他のお客様と顔を合わせる環境に対して、
「少し気まずい」「緊張してしまう」と感じる男性も少なくありません。

特に、フェイシャル施術が初めての男性ほど、
“人目が気にならないこと”“余計なやり取りがないこと” を重視する傾向があります。


無人型サロンという選択が、男性の不安を減らす

そこで注目されているのが、
基本的に無人で利用できるサロン環境です。

当社が運営するレンタルサロン・シェアサロンは、
受付スタッフが常駐しておらず、
施術者本人が直接お客様をお迎えし、そのまま施術室へご案内するスタイル

そのため、
受付でのやり取りや、他のお客様の視線を気にする必要がありません。

さらに、
施術は完全個室のお部屋で行えるため、
周囲を気にせず、落ち着いた空間でフェイシャルケアを受けてもらうことができます。

▶その他レンタルサロンのメリットはこちら


メンズフェイシャルを扱うサロンにこそ、相性がいい

このような環境は、
メンズフェイシャルを提供する施術者・サロン経営者にとっても大きなメリットになります。

男性のお客様が
「通いやすい」「安心できる」
と感じることで、初回のハードルが下がり、
結果としてリピートにもつながりやすくなります。

また、
性別を意識させすぎない空間設計は、
ジェンダーニュートラルなメニュー展開とも相性が良く、
今後のサロンづくりにも取り入れやすい考え方です。


まとめ:男性が“通いやすい”は、サロン選びから始まる

メンズフェイシャルの可能性が広がる一方で、
「どこで施術を受けるか」は、男性にとって非常に重要なポイントです。

人目を気にせず、
余計な緊張をせず、
施術そのものに集中できる環境。

そうした条件を満たす無人型・完全個室のレンタルサロンやシェアサロンは、
男性向けフェイシャルを展開したい施術者にとって、心強い選択肢になります。

ジェンダーニュートラルな時代だからこそ、
「誰にとっても通いやすい環境」を整えることが、
これからのサロン経営の大きな強みになっていくのではないでしょうか。

▶HANAMACHIが提供するレンタルサロンはこちら

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執筆者情報

株式会社アントレサポート 鈴木

創立23年のレンタルオフィスの会社を経営。

バーチャルオフィス・レンタルサロンなど、さまざまな事業展開をしている。

はなまちサロンでは様々な 支援を行っております。