MENU
CLOSE
ホーム » コラム » サロン開業後に後悔しやすいポイントとは?
美容サロンの開業は、大きな一歩です。
「好きな仕事で独立したい」「自分の理想のお店を持ちたい」
そんな想いが形になる瞬間は、本当に特別ですよね。
ただ、その一方で、開業後しばらくしてから
「こうしておけばよかった…」
と感じる人がいるのも事実です。
とはいえ、後悔の多くは“才能不足”が原因ではありません。
サロン開業のための“知識不足”なのです。
むしろ、事前に知っていれば回避できるものがほとんどです。
そこで今回は、サロン開業後に後悔しやすいポイントを整理しながら、
開業前にできる対策までまとめて解説します。
サロン開業後に一番多い後悔は、やはりお金に関するものです。
開業前は
「このくらいなら払えそう」
と思っていても、実際には家賃以外にも
・光熱費
・広告費
・備品代
・消耗品
・予約管理システム
など、細かい出費が積み重なります。
さらに、売上が安定するまでの数ヶ月は、
気持ち的にも焦りが出やすい時期。
このタイミングで固定費が重いと、精神的な負担も一気に増えます。
だからこそ最初は、固定費を抑えやすい環境を選ぶことが重要です。
次によくあるのが、集客の悩みです。
開業前は、SNSで反応があったとしても、
実際に予約につながるかは別問題。
そのため、いざオープンしてみたら
「平日の昼が空いてしまう」
ということも珍しくありません。
ただし、ここで大切なのは
予約が埋まらない=失敗
と決めつけないことです。
むしろ多くのサロンは、
開業直後よりも「3ヶ月目以降」で形になっていきます。
そこで、開業前から
・見込み客を集める導線づくり
・メニュー構成の調整
・再来につなげる仕組み
を整えておくと、スタートが安定しやすくなります。
独立すると、価格設定やメニュー設計をすべて自分で決めることになります。
しかし実際には、
「安くしないと来てもらえない気がする」
「このメニュー、人気あるのかな」
と不安になり、価格や内容がブレてしまうことがあります。
結果として、
自分が疲れてしまったり、利益が残りにくくなったりする原因にもなります。
だからこそ、開業前に
・理想のお客様
・自分が得意な施術
・提供できる価値
を整理しておくことが大切です。
また、最初から完璧な価格表を作る必要はありません。
むしろ、仮で決めて、反応を見ながら調整していくほうが現実的です。
サロンワークは、技術だけでなく接客も重要です。
独立すると、
お客様との距離が近くなる分、やりがいも増えます。
しかしその反面、気を遣いすぎて疲れてしまう方もいます。
たとえば
・無理なリクエストに応えてしまう
・予約の融通をきかせすぎる
・営業時間外の連絡対応が増える
このような状況が続くと、
働きやすいはずの独立が、逆に苦しくなってしまいます。
そのため、開業前から
「予約ルール」「対応の範囲」を決めておくことが、
長く続けるためのコツになります。
意外と見落とされがちなのが、このパターンです。
開業前はやることが多く、
毎日予定が埋まっていきます。
・内装
・備品
・ロゴ
・SNS
・メニュー表
・予約システム
もちろん大事ですが、頑張りすぎると、
オープンした瞬間に燃え尽きてしまうことがあります。
だからこそ、“完璧にしてから始める”よりも、
“動きながら整える”のほうが成功しやすいのです。
ここまでの後悔ポイントを見ると、共通しているのは
「最初から背負いすぎること」だと分かります。
つまり、サロン開業で後悔を減らすためには、
最初から大きな固定費やプレッシャーを抱えるのではなく、
小さく始めて、経験を積みながら育てていくことが重要です。
とはいえ、理想の働き方は人それぞれ。
そのため、開業スタイルは「自分の生活」と「目指す未来」に合わせて選ぶのがいちばんです。
たとえば、同じ“場所を借りる”スタイルでも、
目的によって向いている形は変わってきます。
副業や独立準備として継続的に使いたい方には、
月額制で安定して使えるレンタルサロンという選択が合うこともあります。
一方で、まずは必要なときだけ利用したい方や、
スポットで施術を入れていきたい方には、
シェアサロンを活用する始め方もぴったりです。
このように、「場所の選び方」を工夫するだけで、
開業後の後悔につながりやすい負担を大きく減らすことができます。
虎ノ門エリアで、ネイリストや美容施術者の働き方を応援するのが
シェアサロン Re’Place(リプレイス) です。
複数名で空間をシェアしながら利用できるため、
コストを抑えつつ、必要なタイミングで施術を入れていきたい方に向いています。
「まずは小さく始めて、経験を積みながら整えたい」という独立準備にもフィットしやすい環境です。
一方、レンタルサロン Hanamachi(はなまち) は、月額で完全個室を借りられるスタイル。
自分の空間として使えるため、内装や導線を工夫したり、機材や備品を置いたりと、
“自分のサロンらしさ”を作りやすいのが魅力です。
その分コストは上がりますが、時間に縛られにくく、自由度の高い働き方を叶えたい方にぴったりです。
サロン開業後に後悔しやすいポイントは、固定費、集客、価格設定、接客ルール、頑張りすぎなどさまざまです。
ただし、これらの多くは「最初に背負いすぎないこと」と「自分に合う環境を選ぶこと」で回避しやすくなります。
たとえば、まずはシェアサロンで小さくスタートして経験を積むのも良い方法です。
また、最初から“自分の部屋を持つ”形で、サロンらしさを作り込みながら育てていくのも立派な選択です。
シェアサロンRe’PlaceとレンタルサロンHanamachiは、
どちらもあなたの理想の働き方に合わせて「最初の一歩」を支える場所。
自分に合ったスタイルで、開業を現実にしていきませんか?🐻✨
はなまちサロンでは様々な 支援を行っております。