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イベント・コラム

サロン開業で失敗しやすい意外なポイントとは?

技術や立地だけではない落とし穴とは

サロン開業というと、
技術力や立地、設備などに意識が向きがちです。

もちろんそれらは重要ですが、
実は開業後にうまくいかなくなる原因は
別のところにあるケースも少なくありません。

「こんなはずじゃなかった」
「思っていたより続かない」
そう感じてしまう背景には、
開業前に気づきにくい“意外なポイント”が潜んでいます。

今回は、サロン開業で失敗しやすい
見落とされがちな要素を解説します。


サロン開業で失敗しないための意外なポイント①
予約の入り方を想定していない

開業前は、
「集客できるかどうか」に意識が向きます。

しかし実際には、
予約が入る時間帯や頻度は偏りやすいものです。

たとえば
土日や夕方に集中し、
平日昼は空くケースは多くあります。

この偏りを想定していないと、
収益計画が崩れやすくなります。

つまり、
“予約が入るか”だけでなく
“どのように入るか”を想定することが重要です。

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サロン開業で失敗しないための意外なポイント②
固定費の重さが想像以上

開業時は、
理想の空間を整えたい気持ちが強くなります。

しかし、
家賃や設備費、維持費などの固定費は
継続的に負担となります。

開業初期は売上が安定しないため、
固定費が高いほどリスクが高まります。

結果として、
「続けたいのに負担が大きい」
状況になってしまうこともあります。

▶その他サロン開業後に後悔するポイントはこちら


サロン開業で失敗しないための意外なポイント③
施術以外の業務量

サロン運営は施術だけではありません。

予約管理、顧客対応、発信、経理など、
多くの業務が発生します。

開業後に
「思ったより忙しい」
と感じる理由の多くはここにあります。

施術時間だけでスケジュールを考えると、
余裕がなくなりやすくなります。


サロン開業で失敗しないための意外なポイント④
集客より継続が難しい

開業初期は、
知人や紹介、興味で来店があることも多いです。

しかしその後、
安定した来店が続くかどうかは別の問題です。

リピーターが定着するまでには
時間がかかります。

つまり、
開業直後の来店数だけで判断すると、
継続の難しさを見落としやすくなります。

▶その他リピーターが増えるネイリストの共通点こちら


サロン開業で失敗しないための意外なポイント⑤
自分に合う働き方とのズレ

開業スタイルが
自分の希望と合っていないケースもあります。

たとえば
・予約を詰めたい人
・ゆったり対応したい人
・副業で続けたい人
など、働き方の希望は人それぞれです。

スタイルが合わないと、
続けること自体が負担になります。


失敗を防ぐための考え方

サロン開業を安定させるには、
いきなり大きく始めるのではなく、
負担を抑えたスタートが有効です。

固定費を軽くする
予約量に合わせて運営する
働き方に合う環境を選ぶ

こうした要素が、
継続しやすさにつながります。

サロンコラム②


開業環境も成功に影響する

近年は、
レンタルサロンやシェアサロンなど、
柔軟な開業スタイルが増えています。

たとえば
個室を持てるレンタルサロン
時間単位で使えるシェアサロン
などがあります。

これらは
固定費を抑えながら
自分のペースで運営しやすい特徴があります。

つまり、
開業環境の選択も
成功に影響する要素と言えます。


まとめ

サロン開業で失敗しやすい原因は、
技術や立地だけではありません。

予約の偏り、固定費、業務量、継続の難しさ、
働き方とのズレなど、
見落としやすい要素が関係します。

無理なく続けるためには、
負担を抑えたスタート
自分に合う環境選びが重要です。

これから開業を考える方は、
意外なポイントも踏まえながら
準備を進めていきましょう。

サロンコラム③

執筆者情報

株式会社アントレサポート 鈴木

創立23年のレンタルオフィスの会社を経営。

バーチャルオフィス・レンタルサロンなど、さまざまな事業展開をしている。

はなまちサロンでは様々な 支援を行っております。